夏の終わりこそエアコン掃除を!「夏じまい」でやっておきたい5つのこと
こんにちは。株式会社久龍です。
8月もいよいよ終盤。
まだまだ暑い日は続きますが、少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました。
夏の間、毎日のように活躍してくれたエアコン。
実は、夏が終わるタイミングこそ「お手入れ」が大切なのをご存じでしょうか?
冷房を使ったエアコン内部には、湿気やホコリなどの汚れが残っていることがあります。
そのまま放置してしまうと、カビや嫌なニオイの原因になることも。
そこで今回は、夏の終わりにやっておきたい「エアコンの夏じまい」についてご紹介します。
■ なぜ夏の終わりにエアコン掃除が必要?
冷房運転では、空気を冷やす際にエアコン内部で結露が発生します。
さらに、夏の間に吸い込んだホコリや汚れも内部に蓄積していきます。
つまり、冷房シーズンを終えたばかりのエアコンは、
・湿気
・ホコリ
・汚れ
が残りやすい状態です。
そのまま長期間使用しないと、カビやニオイの原因になる可能性があります。
「次に暖房をつけたら、なんだか臭う……」
そんなトラブルを防ぐためにも、夏の終わりのお手入れが大切です。
■ ① フィルターを掃除する
まず確認したいのがフィルターです。
夏の間フル稼働していたエアコンには、想像以上にホコリが付着していることがあります。
フィルターの汚れは、
・風量の低下
・空調効率の低下
・余計な電力消費
につながる可能性があります。
取扱説明書を確認しながら、適切な方法で清掃しましょう。
■ ② エアコン内部を乾燥させる
冷房を使った後のエアコン内部には湿気が残ります。
お使いの機種に「内部クリーン」などの機能が搭載されている場合は、取扱説明書に従って活用しましょう。
内部を乾燥させることは、カビ対策のひとつになります。
■ ③ ニオイや異音を確認する
夏の終わりは、エアコンの状態をチェックする良いタイミングでもあります。
運転中に、
・カビ臭い
・今までと違う音がする
・風が弱くなった
・水漏れしている
などの症状がないか確認してみましょう。
「まだ動いているから大丈夫」と放置せず、違和感がある場合は早めの点検がおすすめです。
■ ④ 室外機の周りもチェック
忘れてはいけないのが室外機です。
夏から秋にかけては台風や強風の影響で、
・落ち葉
・ゴミ
・飛来物
などが室外機の周囲に入り込むことがあります。
吸込口や吹出口の周辺に物がないか確認しておきましょう。
また、台風などで室外機が大きく動いたり、傾いたりしている場合は、ご自身で無理に動かさず専門業者へご相談ください。
■ ⑤ 自分でエアコン内部まで洗わない
「せっかくだから中まで掃除しよう」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、エアコン内部には電気部品や熱交換器などがあります。
誤った方法で内部を洗浄すると、故障などにつながる可能性があります。
フィルターなどご自身でお手入れできる範囲を超える汚れやカビが気になる場合は、専門業者への相談をおすすめします。
■ 店舗・オフィスこそ「夏じまい」を
店舗やオフィスの空調設備は、家庭用エアコン以上に長時間使用されることがあります。
夏の間に酷使した設備をそのままにしておくのではなく、季節の変わり目に状態を確認しておくことが大切です。
定期的なメンテナンスは、
・突然の故障予防
・快適な室内環境の維持
・空調効率の維持
・設備を長く使用するための管理
にもつながります。
■ 夏の終わりは、エアコンを労わるタイミング
暑い夏を乗り切るために毎日頑張ってくれたエアコン。
冷房を使わなくなったら終わりではなく、「使った後のお手入れ」まで行うことが大切です。
秋、そして冬を快適に迎えるためにも、この機会に空調設備をチェックしてみてはいかがでしょうか。
■ 空調設備の点検・メンテナンスは株式会社久龍へ
株式会社久龍では、法人・個人を問わず、さまざまな建物や店舗の空調設備に対応しております。
・空調設備の点検
・修理・メンテナンス
・設備更新工事
・店舗・オフィスの空調設備に関するご相談
など、幅広く承っております。
「夏の間ずっと使っていたので一度見てほしい」
「最近エアコンのニオイが気になる」
「冬を迎える前に点検しておきたい」
そんなご相談もお気軽にお問い合わせください。
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